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「デジタルマーケティングを駆使する出版社へ」

コロナ禍で、一時は当社の業績にも大きな影響が出ていましたが、期末最終、全員の力で黒字化することができました。この場を借りて、株主の皆様にも御礼申し上げます。

コロナ禍の影響が大きかった「おでかけ需要」ビジネスから、「巣ごもり需要」ビジネスへ経営資源をシフトしたこと。またテレワークの中でも、社員がモチベーションを下げることなく、新たな働き方に上手く順応し、大きく変化するマーケットに愚直に向き合ってきたことが要因だったと思います。

東京も3月には緊急事態宣言が解除される見込みです。そして東京オリンピックに向けて、日本もそろりと前に動き始める頃合いとなりました。昨年とは真逆の動きが世の中に出てくるはずです。

そんな中、スターツ出版では、今期のスローガンを「デジタルマーケティングを駆使する出版社へ」と宣言しました。

私たちが発信するのは、「出版社クオリティの良質なコンテンツ」で、紙でもデジタルでも、読者やユーザーに、"感動体験“を提供できていると自負しております。しかし、せっかくの良質なコンテンツが、より多くの人に届いていない、知られていないということが、大きな課題でありました。

それを解決すべく、社内にデジタルマーケティングの専門チームをつくり、外部の専門家の意見を取り入れながら、少しずつ足りない知見を積み上げています。また、全社的にマーケティングの意識やレベルを引き上げるため、7割近い社員が、eラーニングで、8ヶ月間にわたり毎日、デジタルマーケティングの基礎から応用までを学ぶカリキュラムを始めました。社長や役員から新人社員まで、同じ内容を学んでいます。スタートして3ヶ月が過ぎ、学んだ知識を実践に移す動きも一部出てきています。

新型コロナウィルス感染症がほぼ収束し、世の中に大消費ブームが訪れる頃には、「デジタルマーケティングを駆使する出版社へ」変貌していることをめざしています。そして、これから3ヵ年は、従来の歩みとは角度の違う、企業の成長を実現したいと思います。

これからのスターツ出社株式会社の歩みに、どうぞご注目ください。


スターツ出版株式会社 代表取締役社長 菊地修一

2021年2月24日

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