1. TOP>
  2. 会社情報>
  3. トップメッセージ

トップメッセージ

新年明けましておめでとうございます。

 

昨年からの数々の施策が奏功し、スターツ出版のメディアが好調です。

理由の一つは、まず環境的に厳しいといわれる「紙メディア」の販売が好調であること。紙の本を読む人は10年来減り続け、書籍・雑誌の販売は、昨年は前年比6%減少し、特に雑誌は10%減少と、過去最大の落ち幅と言われています。メジャーな女性誌でも、2割から3割も部数を落としたものがあるようです。

そんな中で、オズマガジン本誌の販売売上は昨年比130%となりました。「よりみち案内帖」をコンセプトに、たんなる情報ではなく、読者に「いい1日を」過ごしてもらう丁寧な誌面づくりを心がけた結果、熱心なファンが読み続けてくれています。定期購読者が飛躍的に伸びていることも、それを裏付けています。

恋愛ファンタジーなど発行ラインナップを増やした書籍も、同じく130%と、業界内ではトップクラスの伸び率を出すことができました。紙の本が190作品。電子ブックが169作品。新規事業としてスタートした電子コミックが66作品と、合計425作品を出版することができました。いずれも売行きは堅調です。今年は、紙のコミックも出版する予定です。市場が縮小しても、工夫を凝らせば、雑誌も書籍もまだまだ伸ばせるという自信を持つことができました。

一方、ネットビジネスのオズモールも、12月単月の予約組数が14万組と、過去最大のレコードを更新することができました。読み物としての記事に力を入れ、予約サービスでは新規店舗の獲得と、店舗の特徴を活かしたプラン提案に注力し、ユーザーニーズに沿ったサービスを提供した結果の数字だと思っています。

スターツ出版では2020年に向けて、「×2倍の成長」を標榜しています。
今期のスローガンは、「事業拡大で、人も会社も成長フェーズへ」としています。そのため3つの指針を掲げました。

1つ目は「ユーザーに寄り添う」。
従来のユーザーだけに囚われずに、広く多くのユーザーを徹底して知り、満足度を高めてファンを増やしていきます。

2つ目は「ワンランク上の責任ある仕事を」。
若手に権限委譲をし、ベテランには更にレベルアップした仕事を求めていきます。

3つ目は「掛け算で、さらなる価値向上を」。
雑誌×web、メディア×予約といったメディアミックスはもちろん、部署や年次を超えて社員同士が情報交換し、スターツ出版とスターツグループのシナジーも強化していきます。

もちろん山あり谷ありだとは思いますが、今年も1年、スターツ出版をどうぞよろしくお願いいたします。


スターツ出版株式会社 代表取締役社長 菊地 修一

2018年1月4日

  1. TOP>
  2. 会社情報>
  3. トップメッセージ