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大手書店 出版社ランキング 文庫ジャンルで、ベスト9位に。

 

本年もよろしくお願いいたします。

年初に、書店業界最大手のTSUTAYAさんから、嬉しい発表がありました。
2018年の出版社売上ランキング(文庫本ジャンル)で、187社の出版社中、スターツ出版株式会社が9位※となりました。ベスト10は、ほぼすべて大手の出版社で占められていますが、その中に食い込む健闘となりました。数年前まではランキング50位にも顔を出せませんでしたが、一昨年前には13位に浮上。そしてとうとうベスト10入りです。※TSUTAYA DB WATCH調べ、2018年1月~12月実績

時代の流れとともに、出版業界全体での本の売れ行きは厳しく、安定していた文庫の売れ行きも、業界前年比94%と、ここ数年前年割れが続いています。そんな中、弊社では、2015年から毎年2桁アップで確実に販売部数を伸ばしてきました。

10年前にスタートした「ケータイ小説文庫」。その後、「ベリーズ文庫」「スターツ出版文庫」「野いちご文庫」と、読者層を変えてレーベルを展開し、現在毎月コンスタントに20作品が発行できる体制になっています。一昔前のような飛びぬけたヒット作はありませんが、どの作品も当たり外れなく、確実に購入してくれるファンを掴んでいます。

文庫本に留まらず、単行本、電子書籍、電子コミック、紙コミックも手がけており、とくに電子部門は紙の書籍の伸びをはるかに上回る急成長を遂げています。

これも、弊社の投稿サイト(野いちご、ベリーズカフェ)からデビューした300名以上の作家さんと、きめ細かなマーケティングを日々続ける弊社の編集部員、販売部員の熱意、そして全国の書店・取次の皆さまのご協力の賜物と思います。

今期は、従来の女性読者だけに留まらず、男性読者を視野に入れた新しい投稿サイトをオープンする予定です。それらすべての投稿サイトで、「小説」が書ける・読めるだけでなく、「コミック化」した作品も読むことができる新機能を盛り込む予定です。コミックレーベルもラインナップを増やすべく、編集体制も強化しました。

200万部の大ヒットとなった「恋空」からはや12年。

出版が厳しいと言われているこの時代に、あえて逆張りで「出版社」としてのブランド力向上に挑戦します。
今年もどうぞご期待ください。

スターツ出版株式会社 代表取締役社長 菊地修一

2019年1月15日

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