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今期のスローガン「停滞から成長へ」

おかげさまで第1四半期決算は増収増益となり、停滞気味の状況からようやく抜け出せそうなスタートを切ることができました。しかし、出版業界自体はいまだに右肩下がりを続けており、弊社もこの数年は雑誌・書籍事業の防戦に苦労してきましたが、雑誌・書籍の売れ行きが回復してきたことが、収益改善の一因となっています。

電車の中でも街なかでも、スマホを片手にする人が当たり前の時代になりました。ところが30年目を迎える雑誌オズマガジンも、毎月17作品を発行する書籍シリーズも、毎月着実に部数を伸ばしています。

30〜40代の以前からの読者に加え、10代、20代のデジタルネイティヴ世代が、紙の本を書店で買ってくれているのです。ハガキで寄せられる読者アンケートも確実に増えてきています。

“感動プロデュース企業へ。”これが弊社の企業理念です。
読者の心を掴み、感動を提供できるコンテンツであれば、紙媒体であってもきちんと届けることができるとわかり、自信を持つことができます。出版社、そして紙媒体をやっていて本当に良かったと実感しています。

もちろん、ただ良いものを出版するだけでなく、雑誌も書籍事業もオズモールや野いちご、ベリーズカフェといった自社のスマホサイトを巧みに使い、SNSとリアルな書店販促を組み合わせて、効果的なプロモーションを行なっているからこそ、今の時代に読者を増やすことができているのだと思います。

一方で、昨年リニューアルしたオズモールも、新規会員の伸びが想定以上に増えており、会員数270万人を突破しました。「オズのプレミアム予約」の新規店舗も加入数が続々と増えており、売上の伸びも堅調です。

今年は、雑誌オズマガジン30周年に合わせて、21年目を迎えたオズモールの認知拡大のための広告宣伝に力を入れていきます。社員からプロモーションのアイデアを募ったところ、ユニークな企画が数多く集まりました。それらの提案をもとに、秋口よりオズモールのプロモーションを多面的に展開していく計画を練っています。 さらに、新たな事業やサービスに着手できる体制の整備や、人と組織の成長にも注力してまいります。

「停滞から成長へ」。
2020年に向けて、一歩一歩、着実に歩んでいきます。


                                                                    スターツ出版株式会社 代表取締役社長 菊地 修一

2017年5月19日

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