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新卒16名、育休復帰14名、総勢30名がジョインします

春です。桜の蕾のように、希望に胸を膨らませた新卒社員が今年は16名入社します。そして、育休復帰する社員が14名。こちらは20代後半から30代、産休前から活躍してくれていたベテラン揃い。新人とベテランが加わることで、スターツ出版は総勢250名体制となりました。新たな取り組みが加速する

『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』

スターツ出版発行、2023年3作目の実写映画化作品、松竹配給の『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』の試写会に行ってきました。原作を読んで、思わず涙を流した作品ですが、映画でも久々に涙がとめどなく流れました。福山雅治さんが歌う主題歌も、心に迫るものがありました。ストーリーは、現

スターツ出版文庫が続々と実写映画化しています

2023年、スターツ出版文庫の3つの作品が、実写映画化いたします。先日、7月7日(金)に公開される『交換ウソ日記』の完成披露試写会に行ってきました。私からは遥か遠い世代、高校を舞台とした学園ストーリーですから、正直、内容に共感できるか不安でしたが、冒頭のシーンから思わず引き込まれ、気づけば

『文化と笑顔の需要創造』

読書文化を支えること。マスクを外しておでかけをすること。一見、相反するこの2つを大切にしようと、先日、弊社の社員に投げかけました。20年ほど続く出版業界のダウントレンドの中、コロナ禍でのおこもり消費が、デジタルネイティブのティーンエイジャーが本を読み始めたきっかけになったと

「東京地域密着×リアル体験」

スターツ出版のお家芸でもある「メディア」と「イベント」で、街の賑わいを創出する取り組みが増えてきました。2022年11月25日(金)からは、12月11日(日)までの約2週間の期間限定で、メトロミニッツ特注のオリジナルアイテムを、築地のイベント会場で販売するイベント「metromin

『鬼の花嫁』ロングランヒットの可能性。

先般公開した第2四半期決算説明会資料でも触れました、『鬼の花嫁』の紙コミック1巻、並びに文庫本の続編『鬼の花嫁 新婚編〜新たな出会い〜』が、8月26日(金)に発売となります。紙コミック1巻の初版が10万部、文庫本の続編初版が5.2万部と、弊社では近年にない部数となります。すでに多く

長く続けることの大切さ。

7月、オズモールの会員数が400万人を突破いたしました。1996年にスタートしたオズモールは今年26年目。変化が激しいITメディアの中で、これだけ長くサービスを続けることができたのも、オズモールを支えてくださる会員=「かえがえのない女友達」のおかげです。スタート当時、20~30代だった会員

おでかけ需要、急回復

レストラン・トラベル・ビューティ予約ができる「OZのプレミアム予約」が急回復してきました。4月の予約組数は前年比144% (3月は121%)に改善しました。中でも主力のレストラン予約は4月前年比164%(3月は131%)と、好調だった2019年を上回る勢いです。2020年春からコロナ禍が続

2021年12月期は過去最高の決算となりました。

2021年12月期決算は、売上高55.9億円(前期比126%)、営業利益8.15億円(前期比482%)と過去最高の決算となりました。株主の皆さまをはじめ、すべてのステークホルダーの皆さまに御礼申し上げます。コロナ禍の影響はありましたが、環境変化に迅速に対応できたことが、この結果の要

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