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東京と地域をつなぐ体験型プロジェクトを企画。「関係人口」の創出に貢献

2019年中途入社 ブランドソリューション事業部 アカウントグループ

■記事はもちろん、リアルな体験までを企画
地方自治体をクライアントとして、観光・移住・名産品のプロモーションなど、それぞれが抱えている課題に対し、『メトロミニッツ』や『オズマガジントリップ』といった自社メディアを活用した企画提案を行っています。地元野菜や工芸品などの取材記事から、出版社ならではの特製ガイドブック付き旅行ツアーの企画など、提案内容はさまざま。都内でイベントを開催したり、読者参加型の体験ツアーを企画したり、タイアップ記事の掲載で終わるのではなく、リアルなコミュニケーションまで踏み込んだ提案を心がけています。

■地域の人たちの「当たり前」を「魅力」として伝える
特に印象に残っている仕事は2021年度に行った、高知県における移住促進のプロモーション事業です。フリーマガジン『メトロミニッツ』で募集した参加者15名を「地域おこし協力」「就農」「起業」という3つのテーマにわけ、各回2泊3日の現地ツアーを開催しました。もともと高知は「食が豊か」「自然が美しい」という印象はありますが、実際に移住するとなると、「仕事はあるのか」「住みやすいのか」ということが気になるはず。ツアーでは、大阪から移住してブルワリーを立ち上げた方や、地域おこし協力隊として活躍している先輩移住者を訪問。県の移住サポートについても伺いつつ、行く先々で「高知の人の温かさ」に触れたことで、「移住のハードルが下がった」という声を聞くことができました。
また、ツアーの様子や参加者の気づきをレポート記事として『メトロミニッツ』に掲載し、今回プロジェクトに参加できなかった読者に対しても、地域の人たちの「当たり前」を新たな高知の「魅力」として発信しました。事業終了から1年以上が経ちますが、参加した読者が頻繁に高知県を訪ね、ツアーでつながった先輩移住者や高知県庁の方々と交流をしていることを聞いたり、SNSで見たりして、関係人口の創出に立ち会えたことをとても嬉しく思っています。

■ユ―ザーを大切にする出版社ならではのこだわりが、企画のクオリティにつながる
スターツ出版は、中途入社です。もともと広告業界に興味があり、新卒で入社したのは広告代理店でした。転職を考えていた頃、スターツ出版に出会いました。「恋空」などの恋愛小説や、オズのプレミアム予約など、触れたことがあるコンテンツばかりで興味を持ち、メディアの立場で広告の仕事をするのも楽しそうだと思い入社を決めました。入社して感じたのは、先輩社員たちがものすごくユ―ザーを大切にしていること。クライアントの意向も大事ですが、ユーザーがどう感じるか、どうすれば喜んでくれるか、を第一に考えている。出版社だからこそのこだわりが、企画のクオリティに反映されていると思っています。
クライアントが抱える課題は多種多様で、求められる企画も様々です。同じ仕事はひとつとしてありません。ですから課題に対してクライアントの立場や生活者の立場など、いろいろな角度から物事を考えることができる人がスターツ出版に向いていると思います。大変なことも難しいことも、楽しんでしまうポジティブな人が多いので、そういう人といっしょに働きたいですね。

群馬県太田市の市民と制作した太田市のガイドブックです。計6回のワークショップを通して、雑誌作りを1からレクチャーしました。表紙のイラストやキャラ弁も市民ライターのみなさんがつくりあげたものです。事業を通して3年間太田市に通い続けたので、友達も、行きつけのお店もできて、今ではとても大好きな町になりました。

■ある日のスケジュール

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