OZmall企画営業の働き方

営業・編集横断のプロジェクトで、自分の思いが形になる

プレミアム予約事業部 レストラン・トラベル事業推進グループ

2022年中途入社。前職は情報誌の営業職。OZmallの「おひとり様貸切DAY」の記事を見たことをきっかけに、自分がいいなと思うプランを形にでき、裁量をもって働ける環境に惹かれて入社。

■訪問は1日3~4件。反響が上がるよう、さまざまな提案を行う
OZmallのレストラン予約の営業として、店舗の反響が上がるよう、掲載ページのブラッシュアップや食事プランのご提案、口コミ点数維持のための注意喚起など、さまざまな提案を行っています。店舗訪問は、1日に多くて午前に1件、午後3件。店舗の営業時間外の14:00~17:00が多く、午前にアポがない日は、会議や店舗への提案準備を行います。帰社後の17:00以降、その日に店舗から依頼された案件や社内会議資料の作成等、さまざまな事務作業があります。

■プロジェクトの一員としてユーザーの大切な日を盛り上げる
仕事でやりがいを感じるのは、自分が提案したプランで反響が出た時です。最近では「記念日プロジェクト」のメンバーとして企画にかかわり、「フラワープレート」の露出をあげています。内側に花が敷き詰められたガラスのお皿やプレートを使うので、お店にとっては飾り付けの負担が減り、「メッセージプレートつきプラン」として映える演出が人気になりました。プロポーズや歓送迎会など、ユーザーの大切な日を盛り上げるお手伝いできていることが嬉しいです。

■意見が形になりやすく、チームで助け合える環境
業務の割合としては、事前準備等の事務作業が3割、会議などで企画や戦略を考え議論する時間が3割、残り4割が営業で実際にクライアント店舗へ訪問する時間となります。店舗訪問はひとりで行いますが、企画や営業戦略は、チームで検討します。営業・編集横断のプロジェクトでは、思ったことを自由に言える環境で、意見が形になりやすく、OZmallを作っている一員になれていると実感できます。店舗からの依頼が溜まった時や、目標数字にチームの数字が届かない時は大変ですが、チームで助け合える環境があります。

■ある日のスケジュール

仕事の割合

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