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システムエンジニア

「情報」をリアルな「体験」に。
「使ってくれる人を大切にしたい」
という思いが原点

 

学生時代は軽音楽部に所属しており、自分たちの企画するイベントに、どうしたらたくさん人が集まってくれるかを考えていました。当時はtwitterやfacebookもあまり浸透していませんでしたし、LINEもなかった時代。今となってはもはや想像するのが難しいくらいですが、ホームページを作って告知を掲載したり、友達を増やしたりなど、集客のための試行錯誤を繰り返すことにやりがいを感じていました。そんな中出会った「オズモール」は、東京の女子たちの行動を喚起するコンテンツがたくさん詰まったサイト。「PCや携帯の画面に載っている情報が、リアルな体験に繋がっていく」ということが東京中で巻き起こっている。私もその一端を担えたら素敵だなと思ったのが、入社を決めた理由でした。

新卒入社後に1年間レストラン事業の営業を担当したのち、未経験者からシステムエンジニアになって6年目。一昨年前からマーケティング部の所属になり、現在はオズモールのスマートフォンアプリの設計や開発に関わっています。自席の周囲はエンジニアやデザイナーだけでなく企画編集者や分析担当などさまざまな業務をしている方が、少し背伸びして見渡せば予約事業に携わっている人達がいて、オズモールというメディアが誰の手によってどのように成り立っているのかを感じることができます。その中でアプリチームは、サービスの全体を見渡しながら、ユーザーさんの欲しい情報とオズモールから届けたい情報をどのようにマッチさせるかを考えてアプリの新機能を作ったり、動作の改善やブラッシュアップを続けています。

印象に残っている案件は、予約サービスの各トップページに「最近見た施設」の枠を作ったことです。それまでの予約フローはお店の検索機能に頼った構造になっていたのですが、ユーザーさんが日々の生活の中でお店探しをするためにアプリを使う時間はせいぜい、移動中などの5分から10分程度。途中で別の用事ができたり、移動中であれば電車の乗り換えの時間になってしまったりと、予約完了までに検索行動は何度も中断してしまう。お店探しを再開しようと思った時に、また初めから検索しなおして…ではめんどくさいですよね。というように、ユーザーさんがどんなふうにアプリを使ってお店を探すかをチームで寄り添っていった結果、検討のために一度閲覧したお店をラインナップして表示する枠を追加したところ、すんなりユーザーさんがたくさん使ってくれるようになり、今では数ある機能の中でも特に活躍してくれる枠となりました。

この仕事をしていていちばん嬉しいことは、やっぱりユーザーさんが使ってくれていることを肌で感じたときです。問い合わせのメールや、GooglePlay/AppStoreに日々寄せられるレビューだけでなく、SNSでオズモールアプリについて発信してくださっている内容も、すべて拝見しています。たとえば、チームでアプリのコードネームを季節のお花の名前にしているのですが、さりげなくストアに記載を続けていることに気づいてツイートしてくださったり、毎日配信しているプッシュお知らせをキャプチャして感想をあげてくださったり。時折いただく厳しいご意見も、毎日の糧になっています。

これからもオズモールアプリに関わっていく上で、「オズモールアプリを単なる便利なアプリにしない」ということを大切にしていきたいと考えています。もちろんユーザビリティの向上という点での便利さはいちばん大切ですが、単に情報を届けるだけだったり、予約がスムーズにできるだけでは、オズモールでなくてもできることなのかもしれません。ユーザーさんがアプリを使って、わくわくしながら週末の予定を立てたり、素敵な温泉宿を見て恋人を誘ったり、新しいお店の情報を見て実際に買いに行ったり…そんな素敵な"心ときめく"時間のお手伝いができるよう、ユーザーさんに寄り添う開発を続けていきたいです。

見た目が素敵なのはデザイナーさんのおかげですが、こんなシンプルな画面の裏側にもいろいろな機能が隠れています。

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