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広告企画営業

 

自社メディアへの「好き」と「共感」が企画の源泉。
パートナーとしてクライアントの課題を解決する

 

新卒で入社したのはWEBの広告代理店です。広告主の要求に対して、膨大な量のWEB媒体へ広告を出稿し、エクセルのデータと管理画面と格闘する日々。毎日のようにアップデートされるシステムや広告施策は、スピード感と刺激があり、大変だけれどIT業界らしくておもしろかったですね。いろいろな業界を見ることができ、信頼できる先輩たちに出会えたことも財産です。

 

一方で、代理店なので、自社商品やメディアはなく、“愛着を持てるもの”がありませんでした。プライベートで起業家の友人が増え、“好きなこと”を仕事にしている人たちへのあこがれが強くなり、この先どういう働き方をしていきたいか、“自分が好きなこと”はなんだろうと掘り下げて考えた時、一ユーザーとして大ファンで、毎日見ているOZmallしかないと思いました。そこで転職を一大決心、現在はマーケットソリューション事業部という部署で、広告営業をしています。

 

具体的には、メーカー、商業施設、鉄道などの大手クライアントに対し、オズマガジンやオズモールなど、スターツ出版の媒体と、イベント・キャンペーンなどを組み合わせたご提案しています。前職と同じ「広告」という分野でも、視点と価値がまったく異なります。代理店で扱うアフィリエイト広告は、多くの場合、「アクション数(申込や購入など)と、コスト効率」が評価の指標になります。スターツ出版の場合は「情報を深く届けて気づきやきっかけを与える雑誌」「目的がハッキリしている人の行動を促すWEB広告」「体験を通した価値醸成のイベント」などの課題や要望をくみ取り、組み合わせて提案ができることがおもしろいと思います。

 

たとえば、首都圏の鉄道会社と一緒に企画した「キラリプラスカレッジ」という企画。もともとは、会社の魅力を知ってもらい、ファンを増やすための体験イベントを開催したいというご要望でした。この会社はこれまでも、シニアや親子・キッズ向けのイベントを自前で実施していましたが、新たに設定した「首都圏在住の働く女性」というターゲットに刺さる切り口に、課題を持たれていました。そこで、まさにそのターゲット層がユーザーであるオズモールをメインに、コンセプト設計からイベント実施までを一貫してご提案しました。


オズモールユーザーである「首都圏在住の働く女性」は、ライフスタイルや興味関心がどんどん多様化しています。数年前までは、キラキラ・かわいいものにきゅんとしていたのに、今はちょっと物足りない、という人もいます。そんな人の心をくすぐるのは、「知的好奇心を刺激するもの」ではないかと考えました。毎日忙しく、自分の好きなことやものを深堀する余裕もない…。そんな女性たちに、「自分の好きなことで、自分がキラリと輝く瞬間をもってほしい、もっと自分を好きになってほしい」という思いを込めて、「キラリプラスカレッジ」という名前のイベントを実施。ポイントは、ただ楽しいだけではなく“学び”の要素が入っていること。たとえば、茶道の知識が身についたり、街の歴史が知れたり、写真の撮り方の基礎を学べたり。おかげさまで、1回あたり40名の定員に対し、毎回200名近くの応募がくるほどの人気で、2年連続で開催することになりました。


たまたま、自分がターゲット層に近いこともあり、「今、心ときめくことは?」「どんな体験ができたらうれしい?」ということを編集部とともにリアルな目線で考えることができ、「ユーザーファースト」を心がけた企画を考えられたことが楽しかったですね。クライアントがその気持ちに共感してくださったことが非常に大きく、ユーザーが、クライアントのサービスに対して知らず知らずのうちに好意的な気持ちになり、満足度の高い結果につながったのではないかと思います。

「キラリプラスカレッジ」のポスター。約200社のグループ会社を持つクライアントとだからこそできた、バラエティに富んだ企画です。さらには、オズモールだけでなく、駅や電車の中吊りにも掲出するポスター制作も行い沿線居住者にも広くこの取り組みを知っていただくことができました。

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